サピックスオープンを受けて思わず転塾を考えてしまった!思考系問題が苦手な場合の対策とは!?

先日サピックスオープンの結果が出たのですが、転塾を真面目に考えてしまうほどの結果が・・・

小1から通っているサピックスも4年目に突入しますが、このままサピックスで良いものか考えてしまいました。

目次

新小4 サピックスからの転塾を考える

小3サピックスオープン

前回の記事でも書きましたが、

サピックスオープンとは、いわゆる志望校判定が出る実力テストです。

有料テストとなり、受験者数で言えば塾の中でも母数が大きい合格判定テストです。

外部生の方も受けられますので、高学年では母数がかなり大きくなりますね。

4年生までは志望校判定もありませんし、低学年のうちはサピックスオープンなんぞ受ける時間があれば

もっとたくさん遊ぼう!!というご意見もありますね。

内部生でも5年生ぐらいまでは受けないという方針のご家庭もあるようです。

さて今回の小3サピックスオープンの母数ですが、2,712名でした。

7月の組分けテストが4,882名でしたので、外部生も受けたでしょうが母数が少ないですよね。

そして我が息子の成績です。

65>国語・2教科>60>算数>55

国語より得意なはずの算数の方が悪いという複雑な結果でした。

解き直しをしてみての気づき

テスト関係はなるべくすぐ解き直しをするようにしておりますが(国語は後回しになりがちです・・・)

偏差値というより、正答率の高い問題を落としていないか。

という点に注意して息子と解き直しをしています。

まぁ、偏差値ばかり気にしても親のテンションが下がるだけですし。

ちなみに組分けテストの場合、大体2教科で偏差値65を超えると我が校舎の場合は最上位クラスの基準です。

話は戻しますが、今回得意なはずの算数が、苦手な国語より悪かったので、母的には大ショック!!

このままサピックスで良いのかな!?とまで考えてしまいました。

これまで受けてきたテストでは、正答率の高い計算問題などでポロポロ落とすこともあり、

改善策としては、そういったケアレスミスをなくしていこう。的な感じだったんですよね。

しかし、今回のサピックスオープンは、いつも大問1であるような、計算や漢字問題的な基礎問題はなく

オール文章題、なおかつ思考系問題。といった構成でした。

そして良いのか悪いのか、息子的には今回はケアレスミス的なものもなく。

よって「もはやここまでか!?」的な。既にですよ(笑)

息子、「もう伸びしろないのか!?」とマイナス志向に陥ってしまいまして。

さて解き直しをしてみたところ、間違えていた問題は、時間をかけて解けばすべて解けました。

「時間があれば全部解けたね。」という。

いつもサピックスの最後の大問などは正答率一桁や0%などの場合もありますが

息子でも時間があれば解けるんですよね。とはいえ、テスト時間は限られていますけどね。

思考系問題が苦手でも大丈夫

低学年で算数がよくできるお子さんいますよね?

低学年の算数ができるお子さんというのは、思考系問題に強いお子さんです。

でも安心してください。思考系問題が苦手でも大丈夫です。

息子も特段、得意な方ではありません。

4年生以降になると問題の傾向が受験算数になっていきます。

低学年の間は時間をかけてじっくり考える問題、いわゆる思考系問題が主でしたが

4年生以降は覚えた解法を駆使して処理していく問題の傾向になっていきます。

息子は、浜学園の最レ算数とフォトン算数に通っていますが、これらはいわゆる中学受験算数です。

サピックスも4年生以降はこの中学受験算数になっていきます。

中学受験算数というのは具体的にどういったものがあるのか?というと、

場合の数、図形の面積、速さの問題などなど。

特徴としては、解き方・解法というものがあります。

一方、低学年のうちの思考系問題というものは、わかりやすいのはキッズBEEの問題のような

じっくりと時間をかけて考える力を養う問題です。

中学受験算数は、繰り返し繰り返し解法を頭にたたきこむことでその解法をマスターし、

処理していくことが必要となっていくので、反復するということがとても重要になっていきます。

サピックスも4年生以降はとにかく家庭学習で復習しましょうになっていきますからね。

ただし御三家のような難関校を志望する場合は、

この繰り返し解法をたたき込む方法だけでは解けない難問が出てきますよね。

その場合は、低学年で培ってきた思考力が必要となってくるのだと思います。

ですので、思考系が全く不要ということではありません。

そりゃあ、出来るに越したことはありません。

個人的に気になるのは、算数閃きタイプの天才肌なお子さんは

算数オリンピックのような思考系問題はとても得意だと思いますが、

繰り返し単元を復習する必要のある受験算数に移行していった場合、科目も4教科に増えますしね。

成績はどのように変化していくのか、非常に興味深いところですよね。

最後に

低学年時の塾は思考系がほとんどですので、低学年までは良い成績をおさめていても

段々と高学年になるにつれて失速してしまうお子さんもいますよね。

それは中学受験算数に移行してしまい反復演習をやりたくない

などの理由で成績が下がってしまった。

ということも要因としてあるのかもしれませんね。

一方、低学年で思考系問題があまり得意でない場合でも、

4年生以降は算数の問題傾向が変わっていきますので

気にする必要はありません。お子さんの伸びしろに期待しましょう。

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